httpd.confを編集してURLを正規化(wwwあり・なしの統一)

今回は、Apacheの設定ファイル「httpd.conf」を編集してサイトURLのwwwあり・なしを統一する方法を紹介します。
ちなみに、httpd.confの編集は上級者向けになります。
サーバーの専門知識のない方は、.htaccessを使ってwwwあり・なしの統一を行いましょう。
httpd.confを編集してwwwあり・なしを統一する方法
httpd.confを編集する場合、
必ずファイルのバックアップを取っておきます。
# cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.bk
↓
「wwwなし」に統一する場合、
まず、
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
で、confファイルを開き、以下を追記します。
<VirtualHost *:80>
ServerName www.example.com
Redirect permanent / https://example.com/
</VirtualHost>
逆に、「wwwあり」に統一する場合は、以下を記述してください。
<VirtualHost *:80>
ServerName example.com
Redirect permanent / https://www.example.com/
</VirtualHost>
httpd.confを編集した後は、必ずApacheを再起動して設定内容を読み込み直してください。
# systemctl restart httpd.service
これで、wwwあり・なしを統一できていると思いますが、必ず設定に問題ないか動作チェックを行ってください。
最後に
今回は、httpd.confを編集してURLのwwwあり・なしを統一する方法を紹介しました。
同一サイト内にwwwありとwwwなしのURLが存在すると、Googleの評価が分散してしまいます。
そのため、SEO上は、必ずどちらかのURLに統一する必要があります。
みなさんも、ホームページを運営する際には、このURLの統一も行うようにしましょう。
























