今日は、仕事の都合でドメインの種類について調べていました。
で、改めて調べてみると、現在は本当に多くの種類のドメインが存在しています。

誰でも自由に取得できるドメインもあれば、特定の団体しか取得できない制限付きのドメインなどもあります。

例えば、
aeroは航空関連企業しか利用できないドメイン
travelは旅行業界専用ドメイン
museumは博物館や美術館向けドメイン
などがあります。

これらは、スポンサー付きトップレベルドメイン(sTLD)と呼ばれ、特定の団体や業界などがスポンサーとなって提供されています。

逆に、一般トップレベルドメイン(gTLD)は、基本的に制限なしで利用することができます。

例えば、
企業を対象とした商業用のドメインである「.com」
ネットワークを表すドメインである「.net」
Organization(組織)を表すドメインである「.org」
などのよく見かけるドメインが、一般トップレベルドメインになります。

この一般トップレベルドメインには、古くから使われていたgTLDと2012年以降に新しく追加された新gTLDが存在します。

特に新gTLDには非常に多くのドメインが存在しており、滅多に見かけることのないものも多いです。

.tokyoや.blog、.shopなどの新gTLDは、最近では使用されている方も多いです。

ですが、カフェを表す.cafe、大学を表す.college、クレジットカードを表す.creditcardなどなど、ほぼ見かけることのない新gTLDの方が大半です。
とは言え、新gTLDはサービスや事業内容などを表すドメインが多く、サイトのブランディングには最適です。

ちなみに、新gTLDには.icuという面白いドメインもあります。
「I See You」の略で、「私はあなたを見ている」という意味になりますが、特に使い方に縛りはないようです。

忍者を表す.ninjaというドメインもあります。
アメリカの「United TLD Holdco Ltd.」という組織がレジストリとなって管理しているドメインで、忍者を表すのに日本生まれではないという微妙なドメインです。

海外での忍者人気は高いので、主に忍者グッズなどの販売サイトで利用されるようです。
ですが、やはり使い道は限られそうですね。

こんな感じで、ドメインには非常に多くの種類が存在します。
現在では1,000種類以上のドメインが提供されており、用途に応じて選びやすくなっています。

ただ、迷ったら基本は「.com」「.jp」のような定番ドメインがおすすめです。
またコーポレートサイトでは、「.co.jp」を使用されている企業が非常に多いです。

新gTLDもサイトブランディングにはおすすめですが、まずは上記のドメインを検討してみるのがおすすめです。